【Amazon輸入】シッピングダメージの対応

Amazon輸入

 

こんばんは、須藤俊彰です。

 

 

本日は、シッピングダメージの対応というお話をしていきます。

 

 

シッピングダメージの対応

 

 

物販をしていると避けては通れないシッピングダメージですが、処理を誤るとお客様からとんでもないクレームがあり、評価など信用を大きく失ってしまうことに繋がります。

 

 

今日はそんなシッピングダメージがあった時の対応法をご紹介します。

 

 

先ずはスマホでダメージ箇所を簡単に撮影していつ仕入れた時期のものかなど情報と一緒に写真を送付します。

 

 

相手側の対応によりますが、基本的には返金や返品対応になることが多いので、どちらかを選択して相手側に伝えてください。

 

 

入荷時に気づくとすんなり事が収まることが多いですが、入荷してから時間が経過するとなかなか対応してくれない事が多いです。

 

 

なので、入荷時に必ず外装などはチェックしておくようにしてください。

 

 

万が一返金返品ができなかった時は写真を撮って開けあり商品や中古品として出品して少し安くトントンかもしくは多少赤字くらいで販売すると少しでも安く買いたいお客様が購入していきます。

 

 

これを怠るとほんとにとんでもないクレームが起こることがありますので、少し状態などがおかしければ用品状態などを細かく記載しておくとお客様もある程度納得して購入できますし、クレームに繋がるということは起こりにくいです。

 

 

というわけで少しでも参考になれば嬉しく思います。

 

 

最後まで読んで頂きありがとうございます。