【Amazon輸入】国内メーカー仕入れ

Amazon輸入

 

こんばんは、須藤俊彰です。

 

 

本日は、国内メーカー仕入れというお話をしていきます。

 

 

国内メーカー仕入れ

 

 

最近国内メーカー仕入れを実践しているセラーが増加傾向であり、1日に何度もメールや電話の連絡があると聞きましたが、取引までには至らずとのこと。

 

 

国内メーカー取引は日本語で会話ができ、発注から販売までのフロータイムがかなり早い為、手元にキャッシュがなくてもできる初心者向けかと思います。

 

 

それに加え掛売りなどの提案を行うとクレジットカード同様の仕入れた月の翌月末に支払い対応で取引が行えます。

 

 

先に物を仕入れて販売してしまえば、利益金額がしっかり手元に残った状態になる素晴らしい仕組みとなります。

 

 

そんな国内メーカー仕入れですが、セラーが増加傾向であるため、メーカー側もセラー厳選し且つ需要供給バランスが崩れるためキャッシュフローも悪くなりがちです。

 

 

更にAmazon販売ですと、1円や10円で値下げ競争が始まり結果、薄利りとなりキャッシュフローが良くないのでやらない方がいいのではないかとって思ってしまいます。

 

 

上記のようになると単純転売でやっている方がよっぽど利益率がよく高回転にできます。

 

 

単純にメーカーから仕入れて販売するものは多くの人が実践しているため需要供給過多になってしまいました。

 

 

そのため、今後は多くの人が販売できないような仕組みを構築していく必要がありそうです。

 

 

最後まで読んで頂きありがとうございます。