【Amazon輸入】よくある話、入荷時に要チェック
こんばんは、須藤俊彰です。
本日は、よくある話、入荷時に要チェックというお話をしていきます。
入荷時によくある検品間違い
入荷日に注文した荷物が届き、開梱したところよく見ると似たようで違う商品が届いたってことありませんか?
相手もあなたもそして私も人間なので、どうしても間違いは起こります。
これからもこういった間違いは出てくると思います。
あなたの検品時に気づいて止めることができたらいいのです。
気づいたら、仕入先に優しく教えてあげてください。
すると直ぐに謝罪し、返金してくれるでしょう。
さて検品間違いについてですが、だいたい間違えるパターンが同じだと思います。
それは多種ある商品です。
だいたいがこういった商品です。
アルファベット1つが違うややこしい商品違いや容量違い、サイズ違いなどです。
これはぱっと見同じですし、よく見ないと気づくことができません。
なのできっと仕入先も間違えて仕入れてそのまま気づかずに出品したという流れだと思います。
という訳で、あなたも多種類ある商品を出品する際に、仕入や出品先、そして検品では特に慎重に確認することをお勧めします。
このちょっとしたことで、利益が出たり、クレームになったりの違いとなります。
少しでも参考になれば大変嬉しく思います。
最後まで読んで頂きありがとうございます。
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