【Amazon輸入】外注コストについて
こんばんは、須藤俊彰です。
本日は、外注コストについてお話をしていきます。
外注コストについて
収入を増やしたくて副業やビジネスを始めた人が多いと思いますが、最初はなんでも自分でやった方がいいです。
というか最初だからこそ自分ですべてやった方がいいです。
自分で作業をしたことがないと他人に対して作業依頼ができないからです。
そしてある程度実務を覚えたら、ラベル張りのような簡単な単純作業は外注化することをお勧めします。
たしかに私も当時は外注化することに抵抗はありましたが、外注化した方が安い場合もありますし、外注化することによって時間という最も大切なものが確保できます。
時間が確保できることにより、あなたしかできないことがさらにできるようになり、結果より利益アップに繋がる可能性があります。
そして気になる外注コストですが、以下参考で記載しておきます。
ラベル張り1枚/20-30円
送料120サイズ(関東→関東)600円
荷受け手数料1個/50円
月会費3000円
その他オプション1個/50円
これがだいたいの相場になるのかなと思います。
作業依頼の仕方としては以下参考に記載します。
商品ラベルPDFを送る
納品書ラベルを送る
納品書の内訳を送る
ざっくりこんな感じになると思います。
めちゃくちゃ高いということもありませんが、ある程度利益がないと大きいと感じるかもしれません。
というわけで、外注化はそんなに難しくないですし、費用もそこまでかかりませんので、忙しくて時間に追われている方はぜひ外注化を検討してみることをお勧めします。
以上、最後まで読んで頂きありがとうございます。