【Amazon輸入】商品を輸入するためには契約が必要

 

こんばんは、須藤俊彰です。

 

 

本日は、商品を輸入するためには契約が必要というお話をしていきます。

 

 

商品を輸入するには契約が必要

 

 

日本の見本市に出展し、お客様からの受注が入った段階で、メーカーと正式に契約を交わします。

 

 

その前に、契約に対する西洋人と東洋人の概念が違う、ということをまずは認識しておきましょう。

 

 

日本では空気を読むとか、流れを見るとか、紙に書かれた言葉以外の物を重要視する文化があります。

 

 

一方、西洋文化は、契約文化です。

 

 

欧米人とのビジネスにおいては、契約書は絶対であると言えます。

 

 

契約書は2種類ある

 

 

契約書には2種類あります。

 

 

表面約款と裏面約款です。

 

 

これらはそんなに難しいものではなく、契約書の表面に書くから表面約款、裏面に書くから裏面約款というのです。

 

 

表面約款は取引のたびに変わるものを書きます。

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輸入する商品の種類や数、単価、納期、貿易条件などを具体的に数字で書くのです。

 

 

一方、裏面約款には、メーカーとの基本的な取り決めが書かれています。

 

 

これらは独占販売権や、納期が遅れたときのペナルティなど、取引がする上で変わらないものです。

 

 

表面約款と裏面約款の2つがそろって、正式な契約書になります。

 

 

しかし、一般的には、大企業の契約でもない限り、表面約款、裏面約款、両方合意してから取引に入るというよりは、表面約款だけを先に決めてしまって、

 

 

裏面約款の部分は後から詰めていくケースがおおいのです。

 

 

実務的には、何月何日までに、一定の数の商品を送って欲しいということが書かれた表面約款でビジネスは具体的には進んで行きます。

 

 

商品を購入するためには、先ずは表面約款の契約書が必要なのです。

 

 

最後まで読んで頂きありがとうございます。

 

 

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