【Amazon輸入】相乗り出品でも十分稼げる
こんばんは、須藤俊彰です。
本日は、相乗り出品でも十分稼げるというお話をしていきます。
ライバルリサーチのポイント
Amazonには、初心者から本業のベテランまで、さまざまな経験者の出品者が出品しています。
ライバル出品者をリサーチする際のポイントは以下の3点です。
1.評価数が3ケタ以上ある
評価数が多いということは、ある程度長く販売を続けてきているか、または販売数が多いということです。
お互いに評価を付け合うヤフオク!と違い、Amazonではお客様から評価を頂くということは当たり前ではありません。
筆者の感覚では、30人に1人のお客様が評価を入れてくれるといった程度の割合です。
このことから、評価数が3ケタ以上あるというのは優良セラーであることの1つの基準となります。
2.評価のパーセンテージが94%以上ある
評価のパーセンテージが良いセラーは、真面目な商売としてAmazon販売を行っていると考えることができます。
3.FBAに納品している
FBAに納品しているということは、そのセラーがこの商品が儲かると判断して、在庫リスクを抱えて販売している、ということになります。
こうした商品は、売れる商品である可能性が非常に高いと言えます。
このような商品をリサーチしていくことが、Amazon輸入で稼いでいく為の第一歩です。
定点観測してチェックする
こうした方法で目を付けた出品者のアカウントは、ストアページのURLをエクセルにまとめて定期的にチェックしていきましょう。
定期的にチェックすることを定点観測と呼び、リサーチの大事なポイントになります。
私はこの手法で月収10万程度稼げましたので、まだ10万円に達してない方は、是非この手法で10万円達成を目指して頂ければと思います。
最後まで読んで頂きありがとうございます。
PS.Amazonリサーチはアマテラスがお勧めです。