【Amazon輸入】稼ぎ方これしかない!
こんばんは、須藤俊彰です。
本日は、これしかない稼ぎ方というお話をしていきます。
商品リサーチの基本
どんな商品を仕入れたら稼げるのか?
ネット輸入ビジネスというのは、物販ビジネスです。
そして物販は「仕入れで全てが決まる」と言われることがあります。
あくまで私の意見ですが、これは「半分正解で、半分不正解」と考えます。
それは差別化戦略などによって、仮に同じ商品を販売したとしてもライバルより高く売れることができるからです。
しかし、Amazonの場合、他の販路に比べて差別化が厳しく、その点で「仕入れ」の重要性がより高いと言えます。
今回紹介するリサーチ方法を十分に活用して、良い商品を探していきましょう。
基本的には海外との価格差を利用する
仕入れの基本は、海外との価格差を利用することです。
同じ商品でも、Amazon.comの価格とAmazon.co.jpの価格には大なり小なり「差」が生じています。
商売の基本は「安く仕入れて高く売る」ですので、価格差のある商品を海外から仕入れてきて国内で売れば、それだけで利益が出せるということになります。
最初はまず、Amazon.co.jpですでに販売されている輸入品を仕入れて売るというところから始めていきましょう。
Amazon.co.jpで販売されている輸入品には、「並行輸入」「import」「日本未販売」「US限定」などのキーワードが表示されています。
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この中で「売れている商品」やライバルが扱っている商品を見つけ、そこから派生してリサーチを行っていきます。
「並行輸入」と検索するだけでも、900万件も商品が出てきます。
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売れている商品を仕入れて売る
では、「価格差があればどんな商品でもよいのか?」というとそんなことはありません。
残念ながらAmazonで販売されている商品の中には、全く売れない商品も数多くあります。
どの商品がどれだけ売れているのかを確認できるツールやサービスがありますので、それらを活用して仕入れるか否かを判断を行っていきます。
初心者にお勧めしたい5つのポイント
初心者にお勧めの商品選びのポイントは、「小さくて」「軽くて」「壊れにくい」「電気を使わない」「直接身体に取り入れない」などの商品を扱うことです。
大きかったり重かったりする商品は送料が高くなりますし、壊れやすい商品は輸送時に破損してします可能性があります。
また電気を使う商品はPSE(電気製品安全法)や電波法(Bluetooth)などに違反する恐れがあります。
身体に触れるものは薬機法に接触する恐れがあります。
最初は利益重視よりも「仕入れて売る」をやってみることが大切ですので、こうした扱いやすい商品から始めてみることをお勧めします。
以上、最後まで読んで頂きありがとうございます。
PS.Amazonリサーチはアマテラスがお勧めです。
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