【Amazon輸入】代行会社をパートナーとして本格的にやる
こんばんは、須藤俊彰です。
本日は、代行会社をパートナーとして本格的にやるというお話をしていきます。
代行会社をパートナーとして本格的にやる
代行会社は転送サービスだけではない!
海外の代行会社、転送会社は単に注文した商品を転送してもらうだけでなく、他にも便利なサービスが様々あります。
代行会社を本格的に活用して、ライバル出品者に対して差をつけていきましょう。
1、オーダー代行サービス
注文したい商品を担当者に伝えて、代わりに注文をしてもらうサービスです。
AmazonやeBayはPaypal やクレジットカードで決済ができるので問題ありませんが、海外のネットショップなどは日本のクレジットカードでは支払いできない場合があります。
そういう時に利用するサービスです。
2、現地買い付けサービス
例えばあるおもちゃがオンラインショップで品切れになっている時、担当者に現地のトイザラスに出向いて貰い商品を買ってきてもらうサービスのことです。
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3、エンドユーザー向け納品代行
販売している商品に注文が入ったら、海外から直接日本のお客様に発送をしてくれるサービスです。
例えば無在庫販売を行う場合に重宝するサービスです。
もちろん発注主はこちらの名義で発送でき、オプションでラッピングや納品書を同梱することも可能です。
4、卸購入代行サービス
最初はAmazon.comから仕入れを始めますが、売れるようになってくると仕入れ量が増えていきます。
すると次のステップとしてセラーやメーカーに対して卸価格で購入できないかと交渉していくことになります。
その場合、セラーやメーカーの卸取引を代わりに行ってくれます。うまくいけば卸取引を代行してもらえます。
というわけで、あなたも本格的に輸入ビジネスをするのであれば代行会社をうまく活用してできるだけ作業をしてもらうことをお勧めします。
以上、最後まで読んで頂きありがとうございます。
PS.Amazonリサーチはアマテラスがお勧めです。
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