【Amazon輸入】 返品対応 輸出する際の注意事項
こんばんは、須藤俊彰です。
本日は、返品対応輸出する際の注意事項についてお話をしていきます。
返品対応輸出する際の注意事項
以前に国際郵便の送料は重量に応じて様々であり、重量によっては向き不向きのファワーダーがあります。
無難なのがDHLである程度の重さまでは一番安いかと思います。
なのでDHLアカウントをもっている関係もあり、よく利用するのがDHLです。
だいたい日本でよく見かけるのもDHL、フェデックス、UPSの3つが多いのではないでしょうか。
先日返品する際に高額だったということもあり、輸出して現地の通関で止まってしまい、税関からフォワーダーを通じていろいと提出するよう連絡がありました。
その中で初めて言われたのが、もともと輸入した際のトラッキング番号を教えて欲しいとのことで、ようは払った税金の処理をしたので手続きをするのに輸入したエビデンスが欲しいとのことでした。
そこで私はトラッキング番号を調べDHLへ連絡したところ、トラッキング番号がUPSのトラッキング番号でした。
DHLカスタマーサポート担当者から次回から配送元のフォワーダーに返品も依頼して欲しいとのことでした。
詳しくは分かりませんでしたが、その方が手続きがスムーズにいくみたいで都合がいいみたいです。
因みに通関で止まり必要書類を提出できなければ発送もとに戻ってくることがありますので、通関業者の言うことは聞いた方が得策かもしれません。
少しでも参考になれば嬉しく思います。
最後まで読んで頂きありがとうございます。