【Amazon輸入】メーカー仕入れの落とし穴

Amazon輸入

 

こんばんは、須藤俊彰です。

 

 

本日は、メーカー仕入れの落とし穴というお話をしていきます。

 

 

メーカー仕入れの落とし穴

 

 

メーカー仕入れが流行っていますので、メーカーと取引ができたら稼げる、安心って思っている人がいると思いますが、

 

 

一概にそのような考えをしないようにした方がいいです。

 

 

メーカー仕入れは確かに利益率は高いですし、稼げるメーカー商品などもたくさんありますが、販売先のAmazonでは常日頃

 

 

仕様変更などの改善活動が行われており、出品している商品でも急に出品停止連絡が来る時があります。

 

 

Amazonにはスペシャリストチームがあり、そのメンバーが常日頃ランダムで商品ページをピックアップして商品ページに出品商品が

 

 

一致しているか調査を行っています。

 

 

7日以内に商品ページと一致している証明書類を提出できなければ出品停止になるという連絡です。

 

 

これに対して請求書や見積書などをお送りしたのですが、他に追加書類が必要と返信があり前に進むことはできませんでした。

 

 

恐らく他の方法があるとは思うのですが、簡単に証明することができず、断念しました。

 

 

メーカーから仕入れて正規品ページに出品してもこのようにAmazon側納得できなければ、メーカー仕入れができたとしてもAmazonで販売することができないのです。

 

 

恐ろしいですねAmazonは、、、Amazon様は、、、

 

 

というわけで、こういったことはよくありますので、もしあなたがメーカー仕入れをできたとしてもAmazonで販売するということはこういったことがあるということを

 

 

頭に入れておくようにすることをお勧めします。

 

 

きっとなにか打開策があると思います。

 

 

少しでも参考になれば嬉しく思います。

 

 

最後まで読んで頂きありがとうございます。