【Amazon輸入】実践者が少ないリアルリサーチ!

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こんばんは、須藤俊彰です。

 

 

 

 

本日は、実践者が少ないリアルリサーチ!というお話をしていきます。

 

 

 

 

 

実店舗で情報をゲット!リアルリサーチ!

 

 

 

 

ネットだけではなくオフラインでもリサーチをしよう

 

 

 

 

インターネット上でのリサーチはよく実践している方が多いと思いますが、今回はネットから離れたオフラインのリサーチ法について解説していきます。

 

 

 

 

 

私たちはインターネットを活用して商売をしようとしているわけですから、ある程度はパソコンやインターネットに触れているのが多いかと思います。

 

 

 

 

 

しかし、世の中にはインターネットやパソコンなどをほとんど利用していないという方がまだまだたくさんいます。

 

 

 

 

 

そんな方どのようにして情報を集めているのでしょうか?

 

 

 

 

 

 

雑誌でのリサーチ

 

 

 

 

一番お勧めなのは「雑誌」です。

 

 

 

 

 

例えばコンビニの棚というのは、商品の競争率が最も高く、コンビニに並ぶだけで売り上げが30%以上伸びるという話もあります。

 

 

 

 

 

そんな競争の激しい中、並んでいる雑誌というのは、かなり有力なリサーチのネタになります。

 

 

 

 

 

私たちが扱う海外商品というのは「憧れの商品」になりやすいという側面があるため、雑誌に取り上げられやすい傾向があります。

 

 

 

 

 

私の起業家の先輩は、コンビニの雑誌から女性に人気のとあるグッズを発掘し、大きく稼ぎました。

 

 

 

 

 

書店やコンビニでマメにチェックしておくといい商品に出会うかもしれません。

 

 

 

 

 

 

テレビからリサーチ

 

 

 

 

今なお圧倒的に強いのが「テレビ」という媒体です。

 

 

 

 

 

テレビで取り上げられた商品が、翌日の市場から姿を消すということはよくあります。

 

 

 

 

 

特に売れているアーティストやモデルが身に付けている小物などは、検索ランキングで見ても急激にアクセスが増えています。

 

 

 

 

 

また、最近は「家電芸人」や「ランキング番組」など新しい形のアプローチも増えています。

 

 

 

 

 

深夜の通販番組なども定期的にチェックしてみるといいかもしれません。

 

 

 

 

 

 

実店舗でリサーチ

 

 

 

 

大手百貨店(伊勢丹、東急、阪急、高島屋など)は輸入品の宝庫です。

 

 

 

 

 

たとえば時計を扱っているなら、百貨店の時計市場などに行って定員さんに売れ筋商品を聞いてみましょう。

 

 

 

 

 

「人気の商品はどれですか?」など聞いてみると丁寧に教えてくれます。

 

 

 

 

 

狙っている商品や売れ筋情報などを、会話の中から聞き出していきましょう。

 

 

 

 

 

とても良い情報源になります。

 

 

 

 

 

 

電話でのリサーチ

 

 

 

 

例えば新しい商品を仕入れた際に、分からないことがあった時は、メーカーや販売店に電話で問い合わせをするのもありです。

 

 

 

 

 

その際にまだ公にされていない新商品や関連商品の情報を掴むことができるかもしれません。

 

 

 

 

 

電話に出た人が詳しくない場合は詳しい方に変わって話を聞くようにしましょう。

 

 

 

 

 

 

常にアンテナを立てておく

 

 

 

 

普段無意識に歩いている町中は、広告であふれています。

 

 

 

 

 

繁華街や電車の中で常に「あれは輸入品かな?」「海外との価格差はないのかな?」などと見ていると、いつの間にか意識していなくても目に入ってくるようになります。

 

 

 

 

 

ネットだけではなく、一歩外に出てリサーチをしてみると、まだ手垢のついていない優れた商品に出会えます。

 

 

 

 

 

というわけで、今回はオフラインのリサーチ法についてお話をしてきましたが、柔軟にリサーチをしてみることをお勧めします。

 

 

 

 

 

異常、最後まで読んで頂きありがとうございます。

 

 

 

 

ps.Amazonリサーチはアマテラスがお勧めです。