【Amazon輸入】稼げる理由はこれです!
こんばんは、須藤俊彰です。
本日はAmazon輸入で稼げる理由についてお話をしていきます。
Amazonで稼ぐのは簡単
この記事を読んでいる方でAmazonを知らない人は恐らくいないと思います。
Amazonはアメリカをはじめ全世界の14か国で運営されている世界最大級のオンラインストアです。
日本でも、2000年の11月頃よりAmazon.co.jpのサービスが開始されました。
当初は書籍が中心でしたが、現在では家電、おもちゃ、ゲーム、ファッション、スポーツ、美容、食品など、豊富な品ぞろえで、私たちの生活に大きな存在感を示しています。
Amazon.co.jpは、月間の訪問者数は4800万人を超えています(2015年時点)。URL→https://www.amazon.co.jp
Amazon.co.jpは、通常のAmazon.co.jpによる販売とは別にマーケットプレイスというサービスがあります。
Amazon.co.jpと同じ商品ページに、個人でも気軽に出品できる仕組みになっています。
それではAmazonマーケットプレイスを紹介します。
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圧倒的な集客力
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FBA(フルフィルメント by Amazon)
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自動マーケティング機能
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簡単で便利な出品方法
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安心の代金回収システム
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始めやすく、続けやすい料金体系
この中で特に注目なのが、「圧倒的な集客力」と「最強のFBA」です。
通常オンラインストアを運営するためには、自分のお店を構築して集客しなければなりません。
ですが、Amazon.co.jpに出品さえしてしまえば、月間4800万人の集客力を活用することができるのです。
そしてFBA(フルフィルメント by Amazon)を利用すれば、販売から梱包、配送、回収、返品、クレーム対応、カスタマーサポートまでの全ての業務をAmazon.co.jpが代行してくれます。
これにより、時間のない主婦やサラリーマンで副業したい方でも、十分にビジネスを行うことが可能となります。
中にはすべて仕組化してしまい、海外で暮らしながら物販をしている方もいるくらいです。
AmazonのWEBサイトはスマートフォンを表示しても、その端末に適した表示に最適化されるため、一般の購入者もほぼワンクリックで商品を注文することができます。
そして何よりもAmazonで買い物をしているという安心感がとても大きいです。
他のオンラインストとは何が違うのか
よく比較される楽天市場との大きな違いですが、楽天市場が「小さなお店の集合体=モール型」であるのに対して、Amazon.co.jpはそれ自体が1つの「小売店」です。
Amazonでは原則1つの商品につき1つの商品ページ(カタログ)しかありません。
例えば、「商品A」という商品を探しにきたお客様は、すべて「商品A」のカタログで買い物をします。
一方楽天市場などのモール型は、A点、B店、C店、それぞれのお店に「商品A」があり、価格や納期、サービスが異なります。
そのためにお客様のアクセスが分散され、また埋もれやすく、結果的に広告などを出せる資金力のあるお店が有利になってきます。
ここが楽天市場との大きな違いであり、個人のビジネスを行う方にとってAmazon.co.jpが有利な点なのです。
というわけで、物販をするのであれば私はAmazonで販売することをお勧めします。
以上、最後まで読んで頂きありがとうございました。
PS.アマゾンリサーチはアマテラスがお勧めです。