【Amazon輸入】仕入れでよくあることベスト3

こんばんは、須藤俊彰です。
本日は、仕入れでよくあることベスト3を紹介います。
商品が届かない
あれ、そういえばまだ届いていない。
メールの通知もきていないなどありませんか?
商品が到着日に届かないってこともよくあることです。
なので、万が一到着予定日大幅に過ぎていても慌てずに、冷静に対応していきましょう。
大幅に予定日を過ぎて到着することもあるのですが、商品が届かないケースも頻繁にあります。
恐らく最初から発送していない可能性があります。
Amazonでしたら、メールで問い合わせるだけで、即対応してくれて、返金もしっかりしてくれますので安心して下さい。
破損、傷等があるものが納品された
次にこちらもよくあります。
アメリカ人は日本人ほど丁寧ではありませんので、商品の扱いも結構雑です。
先ず包装や梱包もそこまでしていなく、おまけに雑な扱いですので、商品のビニールが剥がれたり、傷があったり、最悪の場合は商品が破損していることも多々あります。
先ずこちらの対策としては、扱う商品を選ぶというとこと緩衝材などを多く使って貰い梱包費用をかけることも1つの手です。
こちらも万が一破損などにより、商品にならない場合はAmazonへ連絡するだけで、返品、交換、返金してもらえますので安心ですね。
こちらは期限付きですので、早めに対応が必要です。
対応に時間が掛かる場合もありますが、しっかりやってくれます。
類似商品、間違った商品が納品される
こちらは上記2つに比べて比較的に少ないですがよくありますのでチェックしてみましょう。
こちらは大きく2パターンありまして、先ず1つ目を紹介します。
欲しい商品を発注したけど販売元が間違った商品を発送したパターンです。
これは正直仕方がないので、返送するしかないですが、唯一防げる方法として販売先の評価やコメントを事前に確認して評価が高いセラーから購入するようにしましょう。
2つ目のパターンはそもそも仕入れ時にあなたが欲しい商品とは異なっているパターンです。
販売先は一切間違えはなく、あなたの勘違いや見間違いなどで異なった商品が届いたという話です。
これは私も最初はよくやったのですが、原因は不注意です。
仕入れはゆっくり丁寧にそして慎重にやったらかなり防げます。
この場合も返品できますが、販売先は一切悪くありませんので、手数料を支払う場合がありますので、お気をつけ下さい。
という訳で仕入れの際によくあること3つをご紹介しましたが、ちょっとしたことで防げることが多いので、何事も慌てずに慎重に取り組む事をお勧めします。
以上、最後まで読んで頂きありがとうございます。
PS.アマゾンリサーチはアマテラスがお勧めです。