プログラミングのアプリ開発は初心者にもできます【開発時間は1ヶ月】

プログラミングでアプリを開発したい人「プログラミングで自分のアプリを開発したい!だけど、何から始めたらいいのか、どれくらいの時間が必要か全く分かりません。プログラミングでアプリ開発の方法や必要な知識など詳しく知りたいです。」
こういった疑問に応えていきます。
本記事の内容
- プログラミングのアプリ開発は初心者でもできます
- プログラミングでアプリ開発は1ヶ月くらいでできます
この記事を書いている私は、プログラミング歴1年。
現在もスクール生として勉強中です。
プログラミングのアプリ開発について、実体験に基づいて解説します。
プログラミングのアプリ開発は初心者でもできます
プログラミングのアプリ開発は一見難しそうに感じますが、初心者にもできます。
というかプログラミングスクールなどではアプリ開発をひたすら実装してスキルを磨く訓練をするようなものです。
簡易的なツイッターのような投稿したり、閲覧する機能があるアプリや簡易的なメルカリのような商品を出品したり、購入したりできるアプリなどです。
初心者でもこう言ったアプリを作ることは簡単ではないですが、実際に作ることができます。
実際のアプリ開発方法
先ずアプリ開発の前には基礎学習が必須となります。
僕が最初に学習した言語は以下です。
HTML,CSS,Rubyです。
基礎学習だけでも1ヶ月くらいかかりますが、基礎がとても大切なので、しっかり学習するようにしてください。
その後、Ruby on RAilsでWebアプリを開発していきます。
使用するのは「AWS Cloud9」にコードを書いていきます。
AWS Cloud9
最初からオリジナルのアプリを設計して開発するのは難易度が高いので、最初は教材などにある既存のアプリを作成するやり方をオススメします。
プログラミングでアプリ開発は1ヶ月くらいでできます
作るアプリの内容にもよりますが、簡単な物であれば1ヶ月くらいあれば作成することができます。
ほとんどはエラーの解決法など考える時間が半分くらいで、実際にコードを書く時間は2週間くらいかと思います。
とは言っても僕も最初にアプリを作成した時は何度も繰り返されるエラーに苦しみながらわからないところを調べたり、聞いたりして挫折しそうになりながらもなんとか形にできたのを覚えています。
アプリを開発する時には必ずエラーは起こりますが、エラーとの向き合いは必要になります。
またエラーの対処法が上手な人はアプリを開発するスピードは早いです。